2月2日（日）、　節分レクを行いました。

職員が鬼の衣装を着て、フロアを周ります。
その鬼の姿は、テレビでおなじみのドリフターズにも負けていません。

「鬼は外、福は内」。

入居者様一人ひとりが、それぞれの思いを込め、豆をまいておられました。

「ずっと元気でいたいなー」と言って、やさしく豆を投げる女性入居者様。
「この鬼め、退治してやるぞ」と言って、豪速球の男性入居者様。

鬼も真剣。入居者様も真剣。

最後は、職員・入居者様が一体となり、「鬼のパンツ」を歌いながら、無事に行事を終えました。

来年は、どんな鬼が来るのか、楽しみです。